シュリンクフィルムについて
現在コムコムで取り扱いのシュリンクフィルムは、
いずれもポリ塩化ビニル(PVC)のシュリンクフィルムです。
塩化ビニルの主な特徴は下記の通りです。
1、低温で収縮
2、透明度が高い
3、コシが強い(収縮後、硬い仕上がり)
4、原料が安価
5、加工しやすい為、袋状にして販売ができる
CD、DVDケースのラッピングに関して、
塩化ビニルは古くから愛用されてきたシュリンクフィルムですが、
環境の問題から現在の主流(セルDVDなど)はポリオレフィンとなっております。
ポリオレフィンは非常に柔らかい材質で、
加工が難しく、一般的に原反ロール(1000m巻きなど)で販売されています。
少ロットのシュリンク加工に原反ロールでは採算があわないと思います。
そこでコムコムでは加工が難しいとされるポリオレフィンを袋状(CD用とDVD用)に加工して、
100枚から販売させて頂きます。
ポリオレフィンの特徴
1、仕上がりが綺麗(シワになりにく)
2、低温で収縮
3、環境に優しい
4、引裂強度が強い
5、価格が高い
近日中にホームページより販売開始致します。
【2018/6/5】
販売開始致しました
商品ページ:http://www.com56.co.jp/product/1270
いずれもポリ塩化ビニル(PVC)のシュリンクフィルムです。
塩化ビニルの主な特徴は下記の通りです。
1、低温で収縮
2、透明度が高い
3、コシが強い(収縮後、硬い仕上がり)
4、原料が安価
5、加工しやすい為、袋状にして販売ができる
CD、DVDケースのラッピングに関して、
塩化ビニルは古くから愛用されてきたシュリンクフィルムですが、
環境の問題から現在の主流(セルDVDなど)はポリオレフィンとなっております。
ポリオレフィンは非常に柔らかい材質で、
加工が難しく、一般的に原反ロール(1000m巻きなど)で販売されています。
少ロットのシュリンク加工に原反ロールでは採算があわないと思います。
そこでコムコムでは加工が難しいとされるポリオレフィンを袋状(CD用とDVD用)に加工して、
100枚から販売させて頂きます。
ポリオレフィンの特徴
1、仕上がりが綺麗(シワになりにく)
2、低温で収縮
3、環境に優しい
4、引裂強度が強い
5、価格が高い
近日中にホームページより販売開始致します。
【2018/6/5】
販売開始致しました
商品ページ:http://www.com56.co.jp/product/1270